インド料理ラロージャ
テレ朝通りの「イタリア居酒屋ラロージャ」が、なんと「インド料理ラロージャ」に生まれ変わりました。店員さんもインド系の人(たぶん)に替わっています。
大胆な路線変更なのか、新しい経営者が名前を引き継いだのか、詳しいことはわからないけど、インド料理のお店が開店した背景には、六本木ヒルズのビジネスマンに、インド系の人が増えているということがあるのかもしれません。
で、今日のランチはサラダ、カレー(5種類くらいから選択)、ナン(またはライス)、ケバブ、チャイ(またはコーヒー)のBセット1050円にしました。
ナンはホカホカだし、味も悪くはないのだけれど、DIYAとMOTIという強力なライバルがこの界隈にはあるので、何かもうひとつインパクトが欲しいところです。今度は夜に行ってみようかと思います。
びんぐし亭のおしぼりうどん
長野にきています。坂城町のびんぐし山にある「びんぐし亭」で「おしぼりうどん」を食べました。ねずみ大根というこの地域特産の小さくて辛い大根の絞り汁に味噌や薬味を入れて、そこに麺をつけて食べるという、一風変わったうどんです。
食べる前から分かっていることですが、これが辛い!!辛いけどうまい。うまいけど辛い。辛いけどうまい、、、、、ということを繰り返しながら、結局、つけ汁を最後まで飲んでしまいました。こういう味を地元では「あまもっくらした味」というらしいのだけれど、その言葉のようなまろやかな感じではなくて、もっと、カキクケコ的なピリピリした味です。でもそのピリピリの後にちょっとクセになるような味が残る感じはします。
それから、ここは麺がとてもおいしいです。とってもコシのあるうどんで甘みもあって、香川で食べた本場のさぬきうどんに負けてないと思いました。
http://brand.naganoblog.jp/e27872.html
この写真は、飯山の菜の花祭り会場で撮った菜の花とこいのぼりと青い空。
おひとりさま夕食探検隊もやろうかな
六本木では、一人で食べる夕食というのもけっこう悩みどころです。
id:mshoujiは普段はお酒をほとんど飲まないので一人で飲み屋へ行くことは無いし、仕事が終わるのが遅くなることもよくあるし、しかも家に帰るまで1時間くらいかかるので、帰ってからだと夕食が遅くなってしまうわけです。だからよく六本木で夕食を食べるわけですが、ヘルシーで満足度の高いおひとりさま夕食というのはなかなかありません。
そんなわけで、夕食の試行錯誤についてもこの日記に書いてみようかなと思いました。気が向いたら書きたいと思います。
百菜へ遠征
今日は久しぶりに西麻布の百菜へ遠征。年度末の仕事の山がほぼ片付いたので、少しだけランチにもゆとりができてきました。
百菜は中華料理の店で、どのメニューも美味しいので人気があります。今日は少し出遅れてしまったので、店の外で10分くらい待ちました。
今日いただいたのは坦々麺(杏仁豆腐つき)1000円。ここの坦々麺は、辛過ぎず、肉のうま味がでていて特に美味しいと思います。
そういえば、麻布食堂があったビルは建て替えをしているようで、麻布食堂は無くなってしまっていました。ビルが建ったときに戻ってくるのならいいけど、もしも閉店とか移転とかだったら、あのオムライスを食べることができなくなります。そうだとしたら残念だなぁ。